申し訳ありませんでした。

今日、ひとつの区切りがつきました。
突然、私ひとりの両肩に圧し掛かってきた両親の介護。
自分の時間などありませんでした。
毎日が戦争で。
日々苦戦を強いられ。
くたくたに疲れ果てて。
それでも歯を食いしばって頑張っていたのは生きていて欲しいから。
けれど、その願いは叶いませんでした。

まだ、すべてが終わった訳ではありません。
けれど、負担は半分になりました。
こうして皆さんに状況報告ができるくらいには精神的余裕が出てきたのです。
完全復帰とはいきませんが、なにかしら活動をはじめるつもりです。

もしも待っていてくださる方がいたら。
どうか長い目で見守ってください。